結婚相談所を選ぶなら仲人同士のやりとりが頻繁なところを選ぶと良い

横浜元町 結婚相談 はこにわプレート婚活部長 織路由麻(おりじゆま)です。

「今は、お二人のまわりにはキューピットがいますね♪
幸せないたずらしたくて楽しそう♪」

これは、見染(みそめ)副部長と、部長(おりじ)の会話です。

毎晩、副部長とワタシは30分ぐらい電話やメ―ルでお話をしています。
副部長は、そのためにかけ放題プランで携帯電話の契約をしたといっても過言ではありません。

交際まで進んだ部員がいると、
ワタシたちは、相手の仲人さんのところに状況を聞いてしてしまいたくなります。

「ウチの部員のこと、〇〇さんはどう思っておいでですか?
どんな感じですか?教えて頂けませんか?」

仲人さんは基本的にお人好しで、会員のために何かしてさしあげたいと
思っておいでの方が多いのです。
こちらから伺うようにしているのですが、仲人さんの方も悪い気がしないのかもしれません。

だんだん様子を細かく教えてくださるように。

「この間のデートは、とっても楽しかったみたいですね。
また違う場所に出かけて、デートを重ねてみたいって言ってます」

こんな嬉しいお話をお知らせくださることも。

不思議なんですが、交際が進むと、他の方からのお見合いのお申込みも増えてきます。
幸せの周りには幸せが集まるという占いのセオリー通りです。

ということは、相手の方にもお見合いが殺到しているかもしれないなぁ。
職業病か、検証したくて、先日お相手の仲人さんに思い切って伺ってみました。

仲人さん「そうなんですよ。お見合いが来ています。
でも、本人がもういいって断っているところです。」

おーーーーー、やはり。

こうなると、「この人を選びますか?ずっとそのままの交際でいんですか?」
わざと時が試練を与えているようにも感じます。

副部長とそういう話をしていたら、部員から連絡が。

部員「ビビビってくるものだって思ってたんですけど、どうなんでしょうね」
見染副部長「ふふふ。ビビビもいいけど、一緒にいて過ごしやすいかどうかが
実は大事なんですよね」

こんな風に自信を持ってお返事できるのは、
本人のココロが決まるまで、ワタシたちは待機したりしないから。
いつでもお役に立てるよう、忍者のごとく情報を集めて、
後悔しないようにしているんですよね。

こういう日々の積み重ねが、違いを生み、交際の可能性を上げているんだと思っています。

今日も、明日の婚活部に向けて、お互いの状況報告と密談を。
楽しい時間になりそうです(^^♪

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