結婚相談所のお見合いが成婚になる「決め手」はこれ

横浜 結婚相談 はこにわプレート婚活部 部長の織路由麻(おりじゆま)です。

婚活0期生、
3カ月めになりました。
お見合いが進んでいます。

織路「とにかくお一人でも多く出会うといいです」
と、言うだけの部長・・・。

そして、見染先生、いや、もうすでに見染先生というより副部長という感じで、
びっしばっしお相手の仲人さんに連絡して予定を組んでくださっております。

ということで、今や当たり前に土日はお見合いが組まれております。

先日のある方は、1日で3件のお見合いを。
空いている日時が少なく、組んだこちらも悪いのですが、さすが婚活部員
「こんな経験を一生のうちでするなんて、有り難いことです」と喜んでくれました。
前向きに考えてくれること感謝するばかりです。

きっと、まだ婚活に慣れていないので、なかなかお見合いが成立せず、
会えないと会えないと言ってた最初の1カ月があったから、
この日々が楽しくて仕方がないのだと思っています。

さて、実務的なお話を。

お見合いのあとは、交際するかどうかを当日もしくは翌日までに決めていきます。
お互いに仲人がいるので、そのあたりはサクサクと進んでいきます。
でも実は、部員に聞かなくても、だいたいの回答はわかるものです。

基本的に、今は人数も少ないので、ワタシはお店で立ち会っています。

そのときに、あぁこれは交際になりそうだとか、
たぶんお互いお断りするだろうとか、
こちらからお断りするだろうと、そんなことがわかるんですが、

決め手になる、その1つは見つめ合う時間の量。

相手が一生懸命目を合わせようとしているのに、
その目線をはずしていたり、他の場所を見つめながら笑っていたりすると
「あれ、ちょっとおかしいな」

翌日までに
「やっぱりお断りしてください」という流れに。

先日、こんなことがありました。
年齢も話題もピッタリ。
でも、翌日女性の方から「ごめんなさい」

理由は、目線が合わないから。
男性の方は、たくさん話題を振ったり、話しかけてくれたりしてくれていました。
たとえば部員が「〇〇好きです」というと、
「〇〇っていいですよねー」と答えてくれ、

飲み物を聞いたとき、部員が「アイスコーヒー」というと、
「アイスコーヒーおいしいですよねー」と。

同じ言葉を重ねるのは、たぶんお見合いのマニュアルにあるのかもしれません。
でも、それは他の所作があってこそ。
目を合わせず、繰り返されても、所作を真似されても違和感がぬぐえません。

一緒に生活するイメージがわかなかったそうで、残念ながらお見合いは成立しませんでした。

1件でも多く会うことで、いろいろなポイントが見え、自分にも当てはまる場合は、
素早く行動が修正されていくものなんですね、
今や部員は、お見合いごとに成長しています。

うれしいな。

卒業まであと少し。
一緒に駆け抜けたいと思っています。

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