こんにちは、N子です。
今日は、夫婦でみゆき座で上映している映画をみに日比谷までいってきます。
カフェでみた映画の感想を話すのが楽しみです。
それでは、いつものブログです。今日はカフェのお話です。
カフェでお見合い。どちらが会計するのか?
お見合いのとき、喫茶店で1時間ほどお話をするのですが、
コーヒーあるいはハーブティーをお願いしていました。
お見合いはたいてい、ホテルの喫茶店で。
喫茶店をあらかじめ婚活部が予約してくれています。
席でお相手と会う場合と、ホテルの花屋などのまえで待ち合わせて、喫茶店にいく場合とがあります。
どちらにしても、お見合いでは1時間ほど喫茶店でお茶をします。
ホテルの喫茶店は、お値段お高めです。
男性側の結婚相談所が女性の分のコーヒーなどの飲み物代を持つようにと言われていると、男性側の負担は倍増します。
そのため「ホテルの喫茶店は高いから」と、ホテル内で待ち合わせたものの、
ホテル内の喫茶店には入らず、そとの喫茶店に移動した男性がいました。
倹約家かもしれないなあと思いました。
さらに、
路上のコーヒースタンドで、自分の分は自分で支払い、
女性の支払いは決してしないという男性もおりました。
すごい倹約家です。
店で二人分のお会計をしたものの、帰りのエレベーターのなかで二人っきりになったとき、
「はい、1000円」と言って手をだし、私に請求した男性もおりました。
コーヒー一杯の支払いひとつとっても、いろいろな男性を知ることが出来ます。
倹約家なのは、いいことかもしれませんが、私は目先の損得に気持ちがある人はイヤだなと思いました。
お見合いは、これまで知らなかった人の本性と、自分が許せる範囲がどこまでかを垣間見ることでもあります。
つづく
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