こんにちは、N子です。
これまでのブログで、勇気が出たと婚活部長に連絡くださった方もいらっしゃったそうです。
ありがとうございます。
赤裸々に書いたらかえって入会することを怖がる方も増えるんじゃないかと、部長に申し上げたら、
部長が「そのままでいいです。」と背中を押してくれました。
引き続き、赤裸々に婚活ブログを書いてまいります。
今回は、年収についてです。
結婚相談所の場合、お見合するまでに、相手の条件を検索することができます。
その検索できる資料には年収の項目があります。
自分よりも多い、少ない、結構、比較できてしまうんです。
そしてお見合い当日を迎えます。
「僕が会社で働かなくても大丈夫ですね!あなたの年収で生きていけますから」
と言われたことがありました。
私の方が年収が高かったのです。
・・・いきなりのヒモ宣言??
年収の高い相手をさがして、働かずに生きていこうという作戦だったのかと思いました。
「家のローンをお任せできますね!」と親子二世代でマンションのローンを払っている男性から、
返済の依頼をされたこともありました。
他人の借金が私の肩に・・・。
生きていくにはお金が必要なのはわかりますが、出会ってすぐの相手にお金の依存をするのはいかがなものか。
お互い独身で、それなりに社会人として生きてきたはずなのに、結婚して助け合う関係性となると、金銭的負担を女性にもとめる男性とは、その後の交際は厳しいなと思いました。
ちなみに「僕が働かなくても大丈夫ですね!」と言われた男性に、
なぜ働きたくないのか確認したところ、「毎日競艇にいくのが忙しくて」というギャンブル依存症の方でした。
間に結婚相談所が入っていなかったら、断るのも怖いな、どうしよう・・・と思いました。
はこにわプレート婚活部は、お見合いの料金がかからないのです。
この相談所で最後の婚活にしようと決めていたので、お断りせず、できるだけお会いしようという婚活を私はしていたからなのかもしれません。
会う人会う人、世の中はひろく、まだまだお金が問題となる男性とのお見合いが続いていきました。
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