はこにわプレート婚活部部長の織路由麻（おりじゆま）です。
辛口の【婚活男子】を書いた後、
ここ２回は、【婚活をこえて】を書いていました。
１回目は、
【婚活を超えて】
考え方や行動が変わって出世をかなえたお話
２回目は
【婚活を越えて】
長い独身時代を越えてみたら、小さな幸せをたくさん見つけられるようになったお話
「超」と「越」と。
２つの漢字を使い分けて書いていました。
そして、３回目の今日は、
【婚活を超越して】というタイトルにしようと思っていたのですが。。。
「超」と、「越」と。
どっちも大事ですが、「超越」となると・・・。
違った意味になる気がしました。
１ 普通に考えられる程度をはるかにこえていること。ずばぬけていること。「人間の能力を超越した技術」
２ ある限界や枠をはるかにこえていること。また、その物事からかけ離れた境地にあって、問題にしないこと。「時代を超越した作品」「世俗を超越する」
（コトバンクさんより転載）
結婚は、人間の能力を超えるようなイベントではないです。
超と越のバランスを取って、１人では得られない幸せを掴むことなんですよね。
２つ使い分けながら、もう少し書いていこう。
３回目は、オチになりませんでした。
申し訳ありません。
カッコつけてしまった自分を反省し、また頑張ります。
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