はこにわプレート婚活部部長の織路由麻(おりじゆま)です。
サラリーマン時代の先輩(男性)に、
「自称、育メン」がいました。
食事の席でも、野菜の切り方やコツなどもお話になっていたので、すごいなーと思っていました。
だがしかし!
会社の夏祭りでご家族にお会いする機会があり、
先輩の育メンぶりのお話をしたところ、妙な空気が漂う。。。
「織路さんはそんな風に聞いているんですね。」
あ、はい。
「確かに、夫はおむつも替えてくれるし、切れた電球を交換してくれますけど、
こちらで、
①おしりふき
②おむつを広げて
③ゴミ箱を近くに寄せて
お願いしますって言わないといけないんですよね。」
織路「もしかしたら、電球も、脚立を準備して、交換する電球をその下に置いて、お願いしますっていうと、先輩が登場するという感じで・・・?」
こくり。
織路「それは、お手伝いしてやっているっていう感じで、ありがとうございますってお礼を言わないと、あとで面倒なことになるっていうパターンですね」
こくり、こくり。
「織路さんが結婚するときは、まず他人に頼らずとも一人で一通りのことをできる人かどうかをちゃんと見た方がいいですよ。」
残念ながら先輩は、そういう状況で家族がイライラしてしまうこと気づいていらっしゃらないはず。
現場、現物、現実を三現主義といいます。
きちんと事実を確認しないと、誰かを傷つけることになるのだなと思いました。
結婚相談所は、独身証明書や免許証、源泉徴収票などの書類を確認しています。
お相手を傷つけないためにも、こういうことは大事なんだなということを思いだしたので、今日の記事に。
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