横浜元町 結婚相談 はこにわプレート婚活部長 織路由麻（おりじゆま）です。
横浜元町で結婚相談所をしていると、いろいろなところからお問合せがあります。
その理由は、たぶん、
元町が、ゼクシー通りというぐらい、指輪やウエディングドレスなど、
「結婚」の気が流れているから。
また、横浜元町という場所でお店を続けてきたことで
安心を感じてくださっているのかもしれません。
男性からのお問合せもあります。
農家や離島の方からのお問合せなどもあって、
開運ツアーに取り込めませんか？などというお話もありました。
安心できる（きちんとした）結婚相談所から紹介される方と
出会いたいと思っていらっしゃるんですね。
幸せな気のまわりには、たくさんの幸せが寄ってくるものです。
全員の左手の薬指にはまだ指輪が光っていませんが、
昨日で終わった最後の部活、あとは一人ひとりで頑張る日々に。
婚活部０期生は、40歳〜46歳、一般的には難しいといわれる年代ですが、
もう全員お見合いが目白押し。
部活のあと、見染（みそめ）副部長とこの手の画像をみながら、
「なんて幸せな仕事なんだろう」というお話を夜更けまでしていました。
この画像は部員のアイデアで、パシャリ♪
お付き合いが始まった部員は、もうそれは雰囲気が変わってキレイで、
選ぶ服装も、さらっとした柔らかい素材で、リボンが付いていて、
当初の朴訥な女性から卒業、ふわっとした笑顔に変わりました。
「不思議なんです。職場や友人など本当にいろいろな方から、
紹介したい人がいるって言われるんです。
もっと早く言ってくれたらいいのに！って思うぐらい」
織路「それはそうです。運がいい人のまわりには運が集まるもので、
こういう人と生涯を共にできたら楽しいなと思わせるようになったんですね。」
本人はキレイになった自覚がなく、
「これまでと変化はない」とおっしゃいますが、
他の部員から「いや、全然違いますよ」と言われて、そうかなと気づく。
「（相手に））好きでいてもらえる」とか、
「（相手を）喜ばせてあげたい」とか、
誰かに必要とされることが、こんなにも人を輝かせるものかと
驚くばかりです。
５名全員が「お化粧をするようになりました」と言ってくれ、
「眉の描き方が・・・」というピンポイントの質問をされるなんて、
３カ月前とは全然違います。
お互い刺激しあって、成長し合う姿をみていると、
婚活は独りで状況がわからないまま、進めるものではないなぁと思っています。
みんなで「すごいね」「自分もあやからなくっちゃ」
「自分はついつい卑下してしまって（泣）、でも頑張ってみる」
さぁ、これからも頑張りましょう！
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