はこにわプレート婚活部部長の織路由麻(おりじゆま)です。
偏頭痛がつらい方が、頭痛のお陰で交際を決めたとおっしゃいます。
お見合いの日も頭痛がしたそうですが、我慢して出かけたところ、ご家族に同じ頭痛持ちさんがいたからと様子を気にしてくれて、
頭の上の百会(ひゃくえ)というツボに、蒸しタオルを載せてくれたり、
合谷(ごうこく)という人差し指と親指の間の手のひらを押してくれたりしたそうです。
お見合いの時間はそんなことだけで終わってしまい、申し訳ないと言ったカノジョに
「今日は早く帰りましょう」と早めに切り上げて、駅まで見送ってもくれたそうです。
2回めのデートでは貼るカイロを持ってきてくれて、
セーターの上から首の後ろのところに貼ってくれたとのこと。
織路「お顔が想像できます。気持ちが嬉しいですね」
「そうなんですけど、かえって迷いがでてしまって・・・」
そういう優しさに目が行ってしまい、いいなと思っているだけなのかと不安だとのこと。
わかるような気もします。
織路「そうですよね。
そしたら、逆で行きましょう!」
そう言って、ダメな部分を出してもらうことに
「・・・。ないです。今は嬉しさと感謝しかないです。」
婚活って、こんな風に、迷いながら自分なりの選択する方法を身に着けるんだと私は思っています。
はこにわプレート婚活部へのお申し込み・お問い合わせはこちらから婚活新期生募集中 詳細はこちらから
婚活お申し込みの詳細と料金について 詳細はこちらから
お申し込みからご成約までの流れについて 詳細はこちらから
はこにわプレート婚活部が選ばれている理由 詳細はこちらから