運命の人は存在するのか?霊媒師と開運予報士®の放談

横浜元町 婚活・結婚相談所 はこにわプレート婚活部 部長の織路由麻(おりじゆま)です。

今日は嬉しい1日。
霊媒師のスナフキン緒川先生との放談も終わったし、
その中で、万年タケちゃんがどんな役割をしているのか、という視点のお話もできたし、
(ちょっと納得しました)

さて、今日の放談お茶会のお話の報告です。

相変わらず、お題どおりに話は進まず、福岡でのお話から。

先生「最初はね、怪しいって思われていたようなんだよ。占いよりも霊媒は市民権がない」

そもそも除霊とか霊媒って、宗教性が強くて謝礼は「お気持ち」ですもんね。
本当に困っている人が、探し当てていくような方ですから、
一般の方はなかなかご縁がないと思います。
そして、市民権がないのは、その結果が出たかどうかの検証をして、
教えてくださる方が少ないからですね。
先生が希望されている、堂々と霊媒師ですと言えるようになるために、
結果が出た方は、ブログで報告します(^^♪

占いを使うワタシの職業も同じです。
近所の人に見られないように、夜中に風水鑑定に来てという依頼が、いまだにあります。
その都度、ワタシの仕事はまだまだ怪しい稼業なんだと悲しくなりますが、
お陰でブログを書こうと思うことができているんです。

さて、「運命の人」のお話に戻ります。

開運予報士®のワタシは「運命の人」は、自分で作るものだと思っています。
そもそも宿命と違って、運命は変えられると思っているから。

ですが、緒川先生は、鑑定で「いや、その人と違う!」とズバッと言われたという方も。

ということで放談で聞いてみたのですが、
結果は、やっぱり「運命の人」かどうかという解釈ではなくて、
「本人が、年も年だし、まぁいいかと思っていたり、
本当は辞めておいた方がいいよね、と思っていたりすると、
テキメンに(本人や見えないものの潜在)意識が伝わってきて、辞めてくれと言ってくれと言っているから」

ということで、それを代弁しているのであって運命の人がいるわけではないようです。

織路「なーんだ。でもそれでも本人が結婚したいって言ったらダメだって言いますか?」
先生「片方だけが我慢して結婚するんじゃなくて、本気で相手のために泣けるかどうか。
かっこつけて、結婚してやるっていうような奴は、自分しか見ていないから
親が反対するとか、お互い離れているとか、泣かすような機会があった方があるねん。
その方が、いろいろ見えてくるから、その時に泣いてくれるか(努力してくれるか)どうかやね」

なぁなぁで結婚とか、転職とかする人には、霊媒というフィルターをかけたら
幸せになれるんでしょうね。ズバッと言われてみると、向き合えるようになりますね。

いろいろ話は尽きず、時間になりました。

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