横浜元町の結婚相談はこにわプレート婚活部長 織路由麻(おりじゆま)です。
今日は、結婚相談所をやっているからこそ出来る、部員の開運サポートについてです。
結婚相談所の役割は、いかに結果(=お見合いを組み、良い方と結婚する)を出すかなのですが、
そのためには、こちらが小さなことを見逃さないでこつこつサポートし続けることがとっても大切です。
意外に参加されている方は点で考えていることが多いので、
ワタシと見染副部長はトータルで可能性を広げるようにしています。
たとえば、相手の服装から自分は甘くみられているのではないかと感じたり、
断られた理由を大げさに考えてしまったり、失敗を恐れて前に進めなかったり。
結婚は、人生を左右するかもしれないことだから不安も大きく、不安だと動けなくなるものだから、
やりとりは思った以上に手がかかるものだなぁと、やってみてわかることも多いです。
細かいやりとりについては見染(みそめ)副部長が一手に引き受けてくれて、
お相手の相談所さんに事前にいろいろヒアリングしてくれたり、
部員の「こんな自分はダメですよね」と言い始めるマイナス思考の更生をしてくれたりを。
そしてお互いの視点で、どうすれば結果が出るかを話し合いしていきます。
こういうカップルを1組でも多く増やすためのサポートは楽しい(^^♪
せっかくなので、いつもの見染(みそめ)副部長の名言をいくつかご紹介します。
★どういう基準で選択したらいいかわからず困っている部員に。
「私は、変わらないものを基準に考えてみてくださいとお話しています。
極端ですが、仕事は変えられる
住まいも変えられる
体重も外見も変えられる
学歴は変えられない
身長は変えられない
血縁は変えられない
性格や人格は変えられない
自分はどこを好きになって、どこは目をつむれるか」
★3回目のデートに行く部員には
「さあ今回は、〇〇へ行って居心地や価値観を確認してきてくださいね。
一緒にいるとほっとするか?自分が出せるか?
お金や時間の使い方、会話の内容に共感できるか?」
★写真撮影に行くという部員には
「季節は秋ですね。シックな感じが素敵に見えますね。
でもこれ、落ち着きお姉さん度を上げてしまいます。
パステルの優しさやフレッシュさが欲しいところで、
そして印象や肌がくすんで見えないというところがポイントなんです。
私でしたら、白。
ツヤとろみ感のあるブラウスか、ニットの女性らしいトップスにするかしら。
季節感を出すのはスカートにカーキ、靴とバッグにボルドーかしら。」
こんなこと、本当はしなくてもいいのかもしれませんし、
責任取らされちゃうと思って言わない相談所さんも多いかもしれません。
でも、婚活だけを見るのではなく、部員の人生を一緒に過ごすことで可能性が飛躍的に高まります。
副部長とワタシは、ほぼ毎日やり取りしています。
電話でも30分~1時間。
ピヨピヨひよっこさんが、失敗が少ない婚活をするということは、
これぐらい毎日電話しあいながら、手をかけるつもりでないと成功しないんだと覚悟しているからです。
幸せになってほしいなぁ。
今は10月生さん、随時受付中です。
マンツーマンでご相談に乗ります☺ご予約くださいませ。
27日は見染副部長も来ます。
実際の画面を見ていただきながら説明しますので、ぜひお問い合わせください。
明日もご予約の鑑定をしています。
明日の開運予報
仲良しか大喧嘩か、両極端に気持ちが動きます。
ケンカ勃発させるとここまでやらなければよかったと後悔するから、
できれば、苦手な人から離れてお過ごしを。