結婚は安心できるお相手と

はこにわプレート婚活部 部長の織路由麻(おりじゆま)です。

①プロポーズがない
②お相手の両親を含めた身内に会ったことがない
③何の仕事をしているのかわからない

そんな状態が不安で、お相手に聞いても流されてしまって、2年が過ぎたら。。。

 

私は、ハテナマークが点灯します。

なぜなら、相手を大切に思っているなら、不安に思うような状態を無くしたいと考えるはずで、

情報開示したり、行動したりすることが当たり前だと私は思うからです。

 

ご相談者様「あと1年、続けて様子をみたいです」

 

織路「相手の質問に答えないということは、私は誠実だと思わないです。
言えない理由や、いつまで待ってという期日を伝えないなんて、自分勝手過ぎますよね」

 

そういう人ほど、たくさんの方と出会って、現状を知ってほしいです。

 

「やっぱり、過ごした期間のことを思うと、なかなかそれも決断できないです。
織路さんだったらどうされますか?」

織路「私は、このような状態であれば、一人でいる方がいいので、またご縁があればと、一旦終わらせます。」

 

ツライだろうなぁ・・・

皆さまなら、どういう決断をされますか?

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