はこにわプレート婚活部部長の織路由麻(おりじゆま)です。
昨日は外出続きで、電車に乗って移動。
紙袋にカレンダーを何本か入れている社会人3人組がいました。
部長、課長、担当者という上下関係がある組み合わせなので、年末のご挨拶だと思いました。
おつかれさまです。
聞こえてくる会話は、結婚のお話。
「〇〇、今年の正月も一人酒か?また今年も結婚できなかったなー」
「え、カノジョいないの?」
結婚すること、カノジョがいることが当たり前という感じです。
ある程度の年齢になって結婚していなければ、何かしら問題があるというような前提があるような感じで話をしているのはイヤだなぁ・・・。
部長「正月にでも親や親戚に紹介してほしいと言った方がいいぞ」
課長「友だちとかに誰か紹介してもらえよ」
そんな感じで、一連の会話は終了。
大変だなー。
「この方、ウチに来たらいいのにな」
まわりからやいのやいの言われて、紹介してもらって条件の合う人という秤で結婚を決める可能性があると思ったからです。
自分で検索して、ご自身の(選択するのあたっての)軸を見つけて、お見合いを重ねて、恋愛を経て結婚する。
そんなことができるのにな。
年末は、こういう会話が増えそうです。乗り切ってほしいなと思いました。
はこにわプレート婚活部へのお申し込み・お問い合わせはこちらから婚活新期生募集中 詳細はこちらから
婚活お申し込みの詳細と料金について 詳細はこちらから
お申し込みからご成約までの流れについて 詳細はこちらから
はこにわプレート婚活部が選ばれている理由 詳細はこちらから