【婚活男子】年収下がるのなら、今年の内に入会を

はこにわプレート婚活部部長の織路由麻(おりじゆま)です。

今日は、結婚相談所ならではのテクニックのお話を。

 

結婚相談所への入会は、いくつかの確認データが必要です。

独身証明書は必須ですが、そのほかにも自己紹介する場所に記載するのであれば、
学歴
保持資格
源泉徴収票や給料明細のコピー

を提出する必要があります。
そこが街コンと違うところ、外せないルールです。

コロナ禍などで今年の年収が下がってしまう場合、来年になるとその年収での記載が必要となります。

事実ベースでいうと、女性は年収を記載しなくても、お申込みは入ります。

でも、男性の場合は、記載がないと、そもそも検索対象外となることが多いです。

そういう方が実際いらっしゃいました。
きちんと年収もおありなんですが、そういうことで勝負したくないという強いご意思で。

しかし、全く勝負になりませんでした。
試しにと年収を記載すると、きちんと申込みが入るように。
それはそうです。
6万人のデータから探すんですから、わざわざ0(記載がないと0に)の人を選ぶ確率は低いです。

元部員(男性)「いったんお申込みを受けてから、きちんとその方と向き合って話し合うことが大事なんですね。数か月、本当にもったいないことをしました」

一時的に下がっても、来年度のお給料は上がる方でも、源泉徴収票で判断されるので、
可能であれば今のうちに手続きを。

今日はテクニックのお話にてm(__)m

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