「100%理想な人なんていないからね」といわれたとき

 

こんにちは、婚活部マネージャーの藤森永子です。

 

理想の結婚相手の話をしていると、

「100%理想な人なんていないからね」と釘をさされました。

 

理想を追い求めて、結婚できない未来を回避させたいのか、

理想の相手と結婚されると羨ましくて、

そうはさせまいと邪魔しているのか、

いろいろ考えてしまいました。

 

仕事が忙しく、お金を沢山稼いでくる男性、

適度に時間の融通がきいて、お金は最低限稼いでくる男性、

相容れない理想はどうしてもあります。

 

ただ、どんな理想が良いかは人それぞれ。

婚活を始めるまえ、婚活しているとき、

どんな理想の相手が良いか、

考えればいいのです。

 

誰かに釘をさされて小さな幸せになるより、

最大限理想をもとめて、大きな幸せを掴むのもいいのではないでしょうか。

 

土日も仕事が忙しく、3月にもボーナスが入った夫、

その前は適度に時間があって、お金を最低限稼いでいた夫。

同時には叶えられないけれど、

時間差で叶えられる理想もある・・・、

最近、夫を観察していて気づきました。