婚活期間が限定されているからこそ、あなたのご縁が引き寄せられます
はこにわプレート婚活部は婚活の最後の砦として婚活期間を設定しています。
時間が決まっているからこそ、結婚出来る自分を作り替えていきながら、相手を探していきます。
開運予報士と婚活サポーターが成約を叶えるためにあなたと一緒に結婚計画を立てていきます。
婚活やお見合いは長くなればなるほど疲れと出費で成約の可能性が低くなります。
だからこそ、最後の本気を引き出し、結婚出来るあなたを作り上げ、ゴールをつかみ取ることが出来ます。
結婚相談所には様々なネットワークを駆使することで業界最大手の結婚相談所以上に幅広くお相手を探すことが出来ます。
希望の相手を見つけ出すためにはどれだけたくさんの人を探すことが出来るかです。
1年相談所に入会して、1度もお見合いできないという方は結構いらっしゃいます。
実際、当婚活部も開設当時は提携先が少なかったため、最初の1カ月間でお見合いの申込みがあったのは全員合わせて3件でした。
しかし、提携先を増やしてみると、やはり結果が出てきます。
今では最低でも1人で月3件、多い部員は20件以上のお見合い希望の申込みがあるのです。
多くの情報があるということは、出会えるチャンスを多く作ることなんですね。
はこにわプレート婚活部はウチが良いと思えるところと自由に提携出来るため、大手の結婚相談所以上に幅広くお相手を探すことが出来ます。
そして、相性の合う結婚希望者との出会いが可能になりました。
はこにわプレート婚活部は、精一杯ご自身で幸せのチャンスをものにしてほしいので、お見合いの回数制限を設けず、提携している結婚相談所に登録している方のデータを、すべてご自身で検索できるようにしています。
自分で検索をすればお会いしてみたいと思う人がたくさん出てきます。
「この人良いな」と思われた方に積極的にお見合いを申し込むことを勧めています。
たくさん申込みすると、お見合いが成立(出会う機会を得られる)するケースとしないケースも実感出来ます。
結婚相談は相手のあることなので、自分の想いと現実を体験出来ることは成婚を早めるために必要です。
そして、実際に出会った(お見合いできた)時でも、もっとこうすればよかったと、もっとうまく伝えたかったと、お見合いの申込みが自由だからこそ、自分を成長させ出会いのきっかけをたくさん持つ事が出来ます
今まで出会いのきっかけすらなかなかなくてという人のためにも、このお見合い(実際に相手に会う)を通して、たくさんの人に出会うことができる可能性が高めるため、1回でも多く会う機会を作ってほしいという想いでやってます。
だからお見合いの回数制限も設けていませんし、お見合いの調整費用もいただいていません。
よそでは、お見合いの調整はお相手の相談所さんとのやり取りを事前事後を含めて10〜20回、その他お見合い会場の予約やご案内など手間がかかるので、1回のお見合い費用(相手に会うまでに掛かる事務費用)は5000円〜が当たり前です。
毎回かかる費用を気にして、選ぶか選ばないかを考えるのは、いま出会いを求めている参加者にとって時間と機会のロスになります。
だからこそ成長の機会として、結婚出来るチャンスとして、何度でもお見合いすべきだと考えているのです。
試合や試験など何でもそうですが、結果を出す時は、集中する一定の期間が必要です。
でも、人は集中できる時間はそんなに長くありません。
実際、半年~一年、あるいは何年もずっと婚活をしている人がいます。
いえ、実際には結婚相談所にお金を払っているだけで、活動自体しなくなっているケースすらあります。
しかし、終了時期が定められていると、人は一気に活動に集中します。
他の予定を優先していた人も、この期間だけは婚活に一点集中し、ものすごい活動をされます。
だからいったん3カ月と期限を決めています。
3カ月でも長いと感じることがあるかもしれません。
でも大丈夫、集中する気持ちが途切れないように、定期的に婚活レベルをアップし、相手を見つけられるように婚活部の部活を開催しています。
お見合いの活動をしながら、結婚のために意識と行動と外見を調整していけるので、さらに成婚しやすくなります。
この3ヶ月という活動期間内に、婚活部員の意識は大きく変化していきます。
不安な中、一人で婚活するのはツライものです。
誰もが同じ気持ちです。
だから、結婚相談所に登録している人は多いです。
結婚相談所に登録しているのに、不安になってしまうケースがあります。
登録はしたけれど、自分はどうしたら良いのだろうという感じになる時です。
ウチは他にはない部活制なので、2週間に1度、同期が集まりメイクや服装、話し方などの勉強会をしています。
これは忙しい婚活部員にとっては、本来、面倒な活動になります。
しかし「この3ヶ月だけ」という期間限定なので、婚活に意識を集中する良いタイミングになっています。
部活中に個人面談をしている待ち時間は、他の部員との情報交換の場所になり、お見合いの様子を伝えあい、お互いに支え合っています。
少なくとも婚活部員は競争相手にはなりません。
検索対象者がたくさんいるので希望者が重ならないためです。
この部活が一人ひとりの大きな成長のカギになることも多いです。
結婚相談所を使う上で一番大事なことは、条件に合う人を見つける事では無く、まずは希望の人と会えることです。
はこにわプレート婚活部はここに全力を尽くし、結果を出している結婚相談所です。
相手を選ぶことも大事ですし、会っても良いと自分を選ばれることも大事、この二つの活動軸によって、婚活部員は何人もの方と実際に会うチャンスを手に入れています。
40代以上になると結婚相談所を通してもお見合い(相手に会う)自体が難しく、お付き合いにいたることすら少なくなります。
だからこそ、当店はとにかく「お見合い(相手に会う)が出来る!」を最優先にしています。
私にもちゃんと出会えるんだと分かってくると、部員の表情も明るくなり、自信を持っていきます。
眼に光がやどり、笑顔がステキになるのは、きっと「自分のことを好きでいてくれる人がいる」という喜びがあるから。
認められるって大事なんですね。
自分の幸せのために、毎日自分でみて選んで、あとの日程調整作業は、ウチに投げる。
そんな活用をしてもらえたらなぁと願っています。
現在、交際に至っているある部員は(Aさんとします)、ワタシたちに見せてくれる笑顔はステキだし、見た目のことはわかりやすいから、あえて書きますが女性から見ても美形です。
ところが、自分に自信がないことが弱点で、「料理がお好きなんですね」と言われても「いえ、大したことないです」とつい卑下する言葉を。
スポーツ歴が長いという話題になったら「遊びで続けているので、長いだけです。」
なぜか自分で自分の価値を落とすような会話をしてしまうんです。
だから、お見合いのあと、相手から交際の申込みがあっても、交際の承諾をするのは、自分と似たような人見知りをして、会話が続かないタイプばかり。
「自分を見ているようで安心する」なかなかの名言ですが、交際が長く続きません。
40代の方は全般的に、よくこういうことを言います。
大人なんだから、はしゃいだらダメだとか、子どもっぽいといけないとか、自分より自信のない人じゃないと安心できないとか、迷惑をかけたくないとか。
ステージを上がる時は、どなたでも、痛みというか、今までの自分を卒業する瞬間が待っています。
長い時間大丈夫かなという不安が解消されて、一瞬でも離れたくないという、そんな二人になりますようサポートをさせて頂いています。
婚活部のお付き合いは短く、お申込みから卒業までたくさんの提携先が持つ情報から、お一人おひとりに合った方を選んでいただけるように、そして、結婚が新しい開運に結びつき幸せをたくさん呼び寄せることが出来るようにサポートさせて頂いています。