3カ月間の時間割を意識してみる

横浜山下町の婚活・結婚相談所はこにわプレート婚活部マネージャーの媛川(ひめかわ)です。

「忙しくて・・・。」
ついつい口にしていませんか。
何にどれくらい時間を使っているか把握していますか?

小学校の時、時間割がありました。
国語・算数・社会など科目別に週に何時間と決められていました。
授業は何分で休憩は何分、チャイムでお知らせがあり強制的に時間が区切られていました。
1年間にきっちりカリキュラムが終了するよう年間計画されています。

大人になると、強制的に時間が区切られることは少なくなります。
自由度は増えますが、自己管理を問われます。
忙しいを口癖にしてしまうと、それが理由となり、なんとなく許される感じに。
「とりあえずビール」みたいな、お決まりフレーズで忙しいを使っていませんか?

「今週、仕事が忙しかったから婚活時間0分。」
「忙しいし、誘われたけど飲み会行かない。」
「忙しかったからメイクの練習していない。」

ちょっと見直してみると、ちょっとSNSやネット検索していたかも。
ちょっと長めの電車などの移動時間あったかも。

仕事は責任もありますし、期日を求められることもあり、本当に大変です。
しかし、移動の10分、お相手探しの検索をしてみる。
寝る前10分、ストレッチをして自分磨きをする。
お風呂上りはちゃんとお肌のお手入れをする。
ちょっとした隙間時間だったら、忙しい中でも意識的に婚活に使えます。

婚活には、年間カリキュラムもスケジュールもありません。
でも、結婚したい理由はそれぞれしっかりとお持ちです。
長期間の持続は疲れますので、緊急度・重症度を踏まえて、まずは3カ月の時間割作ってみませんか?



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