はこにわプレート婚活部部長の織路由麻（おりじゆま）です。
交際が進んでも、どうしても結婚という次のステージに上がることができない方がいらっしゃいました。
「辞めた方がいいです」と申し上げた方がいらっしゃいますので、今日はそのお話を。
以前ブログで書いた
「交際になった途端、逐一スケジュールを管理され、友人と会うことも許可制だった」という方もそうなのですが、
自分だけで判断すると、
「愛されているのだから、感謝しないといけないのかな？」と、考えてしまうことにも。
お相手は、一生懸命、幸せにしてあげたいという思いがあることは理解できるのですが、
「最初はとても優しく包み込んでくれ、過去を忘れろといってくれた」
「異常なほど時間を無駄にすることを嫌う」
「指導する方もつらい。言わせるほうが悪いと言う」
「激昂したあと、妙に優しくなる」
こんな感じで、何かのドラマになりそうなことでも、本人は気づいていないことが・・・。
未来のためにもなぁなぁにしてはいけないことであれば、しっかり伝えていくようにしています。
結婚は、大きな人生の切り替わりの１つ。
不安に思ったのなら、経験とともに相談できる場所があった方がいいです。
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