結婚が決まった女性が言っていた事

横浜山下町の婚活・結婚相談所はこにわプレート婚活部マネージャーの媛川(ひめかわ)です。

先日、夫の友人や同僚ご夫妻と一緒に食事をする機会がありました。
女性チームでテーブルを囲み、その中のお1人が「来月、結婚します」と。
幸せを掴んだ生の声をいろいろ聞かせてもらいました。

出会いはなんですか?
「実は・・・結婚相談所です。」
何で相談所に入ろうかと?
「私の仕事、もてないんですよ(笑)。でも、34歳になって本気でやばいって思ったんです」
どんな活動を?
「最初は安かったからネットで気軽に会える出会い。そこで3人くらい会ったかな。でも、軽いノリ⁈の人だった。結婚というより友達増やしたいみたいな。だから結婚相談所に入る事に」
結婚相談所でのペースは?
「3カ月で30人くらい会いました。まぁーきつかった(笑)仕事以外は、すべてお見合いにつぎ込んだ感じ(笑)」
諦めなかったのはなぜ?
「うーーーん。やっぱりやばいと思った事かな。今やらないでいつやるんだって気持ちが大きかった。」

活動中の辛い事やこうしたら良かった事など話してくださいましたが、笑顔も幸せもあふれ出ていました。
結婚相談所は、こんな幸せな笑顔になるお手伝いができる仕事なんだと、改めて実感しました。

彼女はシフト制で呼び出しもあり、休日も講習会など参加してとにかく忙しいお仕事をしています。
しかし、時間がないならないなりに、仕事の調整をし、結婚相談所をフル活用し、出来る事は全てされたそうです。

「今やらないでいつやるんだ。」
一緒に、幸せに続きませんか?